NHK「おかあさんといっしょ」の『くじらのとけい』は、くじらを時計に見立てたユニークでかわいらしい一曲。リズムにのって「いまなんじ?」とたずねる繰り返しが楽しく、時計の読み方に親しむきっかけにもなる歌です。
「クジラ プカプカ うみのうえ」「とんでるカモメが じかんをきいた」という歌詞から始まる物語のような展開に、子どもたちはすぐに引き込まれてしまいます。そして「いま9時(くじ) いま9時 いま9時ら」というシャレのきいた返しに思わずにっこり。
歌の中で繰り返される「クジラ クジラ いまなんじ?」という問いかけは、遊び感覚で時間を意識するきっかけにぴったりです。言葉のテンポや音の響きが心地よく、小さなお子さんでも自然と口ずさめる内容になっています。
また、「ブクブクうみのなか」では、今度はイルカが登場。どこかゆったりとした海の情景が広がり、聴いているだけで気持ちが落ち着いていくようなやさしい雰囲気も魅力です。
最後の「いま? 9時ら」のオチも秀逸で、親子で思わず笑ってしまうような、ユーモアたっぷりのラストが待っています。
『くじらのとけい』は、ことば遊びと時計の学びが一緒に楽しめる知育ソング。動画を再生して、クジラといっしょに「いまなんじ?」と声をかけてみてくださいね!